FesTrico

限定車「FIAT500/500C Sempreverde（センプレヴェルデ）」発売

チンクエチェントの66回目のバースデーを記念して、新色のルジアーダグリーンを採用した限定モデル「FIAT500/500C Sempreverde（センプレヴェルデ）」が発売となりました。「Sempreverde（センプレヴェルデ）」はイタリア語の「エバーグリーン」という意味で、爽やかな木々の青さを表現するとともに、チンクを愛してやまぬ想いも盛り込んだ。パワフルな直列2気筒インタークーラーターボエンジンを搭載する「500 TwinAir Dolcevita」をベースに、ポップな世界観を重ね合わせた。ダッシュボードにもルジアーダグリーンをあしらい、専用の16インチアルミホイール...

NEWS

限定車「FIAT500 Super Pop Italia」を発売

150台限定のお買い得なチンクエチェント、「FIAT500 Super Pop Italia」が登場。 1.2リットル直列4気筒エンジンを搭載する「1.2 CULT」をベースに、室内にフロアマット、トリコローレカラーのバッジを装備。ボディカラーは2色で、ボサノバホワイトとシチリアオレンジ。限定数は、ホワイトが100台、オレンジが50台で、254万円のプライスも魅力です。そろそろモデルも末期のチンクをお得に手に入れては？＜FIAT500 Super Pop Italia＞希望小売価格（税込）254.0万円

NEWS

フィアット＆アバルト好きなら「ミッション：インポッシブル」を観に行こう！

劇中にチンクエチェントが登場するということで、フィアットファンの間でも話題の映画「ミッション：インポッシブル／デッドレコニングPART1」。ステランティスジャパンとしてもコラボPRしていて、なんと「ABARTH 500e」のティザーキャンペーンとジョイント！これは気になるところ。すでに会期は終わってしまいましたが、7月22〜23日には新宿歌舞伎町タワー前のステージに、ABARTH 500eを国内で初展示！国内24の映画館では、特別な映像を盛り込んだシネマ広告が上演前に放映されています。さらに「Misson Possibleキャンペーン」として、特設サイトからのアンケート回答...

EVENTNEWS

Stile走行会、次回は9/16つくば1000にて！

お馴染み、埼玉県・川口市のプロショップStile（スティーレ）が主催のサーキット走行会。先日、日光サーキットで行われたばかりですが、早くも次回の開催が決定しました！今度は、筑波サーキットの「TC1000」で、開催日は2023年9月16日。初心者枠15台+中・上級者枠15台＝先着30台となっていますのでお早めに。参加費は各クラスとも、保険料込みの18,000円（税込）。15分×4本の走行枠を予定しているそうです。サーキット初心者でも大歓迎。当日はキッチンカーもやってくるそうです。ジムカーナ車両も走る予定で、必見です！お申し込みは下記のフォームから。詳しくは、Stileさんのホームペ...

EVENT

サーキットユースにも応える“R”なサスキットを発表！

HKSの欧州車専用ブランド「VIITS」から、従来品よりもハードな仕様でサーキット走行までこなせる「サスペンションR」が誕生。フロントは2WAYピロアッパーマウントを採用。キャンバー調整＋キャスター調整も可能な専用設計で、きめ細かいセットアップを実現する。コイルはLowVibrationSpringとしてハンドリングと乗り心地の両立を図り、ローダウン時の取り付け角度を補正できる、専用のショートスタビリンクも付属した。リヤはさまざまなスプリングレートをテストした上で、最適な9.5kレートを採用。ダンパーは専用シリンダーサイズの採用とオフセットマウ...

PARTS

FIAT FESTAで注目のPRO SHOPテント

30回記念のFIAT FESTAは、各企業による過去最大の出展数となった、PRO SHOPテントも見どころのひとつ。フィアット、アバルトを得意とする22社は、オリジナルパーツのPR、イベント限定特価でのパーツ販売、デモカーの展示や希望者への同乗走行といったコンテンツが展開され、終日ファンで賑わっていた。実はこのFIAT FESTAで、わがFesTricoもお披露目のブース展開をさせていただきました。無料メールマガジン登録のお願いやステッカープレゼント、フライヤー配布をさせていただき、たくさんの方が立ち寄ってくれました。Grazie!! サスキットの「ダンパーZ...

EVENT

なんと30回目を迎えた春の風物詩「FIAT FESTA」

「走る、見る、触れる楽しさ」をモットーに、なんと30回目を迎えるFIAT FESTA。国内のフィアット、アバルト系ではもっとも歴史の長いイベントと言っていいはず。主催のトゥルッコ橋本代表に聞くと、当初は別の会場で開催していたそうだが、段々と規模が大きくなって収まりきらず、現在の群馬・水上宝台樹スキー場の駐車場を占有するようになったのだとか。そのテーマが象徴するように、「走る」＝TROFEO Rally（ラリー要素を盛り込みながら、ドライブを楽しむ）・TROFEO Slalom（パイロンコースを走行してのタイムトライアル競技）、「見る」＝PRO SHOPテント、CLUB...

EVENT

13回目を迎える、欧州車の祭典「ミラフィオーリ」

チンクエチェント博物館が主催する、春の恒例イベント「ミラフィオーリ」が、今年も愛知県の「愛・地球博記念公園」にて開催された（2023年6月4日）。13回目を迎える欧州車の祭典だが、チンクエチェント博物館の伊藤代表によれば、「芝生の上に愛車を置いて、その脇にチェアでも出して座り、クルマを眺めながら一日のんびり過ごす休日」といった優雅なコンセプトでスタートしたのが、ミラフィオーリのルーツだとか。回を重ねるごとにスケールもアップ、愛・地球博記念公園の大芝生広場を占有し、ずらりと欧州車が並ぶ様は壮観だ！メイン会場はフィアット＆アバルトのオーナーが埋め尽くし、...

EVENT

「ミラフィオーリ」を盛り立てる出展ゾーンと気になるユーザー車

「ミラフィオーリ」で気になったマシンたち。まずは、メッサーシュミット社のオート3輪。ドイツの航空機メーカーが大戦後に作った貴重な自動車で、イベント後にポコポコと帰っていく姿に癒された。フィアット＆アバルトでは、まだまだファンの多い初代パンダ、日本未導入のミニバン500L、元祖フィアットアバルト695、最新EVの500eなど、年代もさまざま。もちろん最大派閥の現行チンク系では、錆びたような「エイジング処理」したカスタム車、同じボディカラーで並べたチームなど、個性とりどりのチンクエチェントで華や...

EVENT

VIITSからいよいよシングルテールがデビュー！

HKSの欧州車専用ブランド「VIITS」から、待望の第2弾マフラーが登場。対応は2017/02〜のコンペ。110φの大口径シングル左右出しテールとなったのがトピック。サイレンサーや一部のパイプには、ハイパワースペックLシリーズで採用する、薄肉ステン素材を使用して軽量化を実現。専用設計のバルブユニットで、日本の厳しい音量基準をクリアしながら、595ならではのエキゾーストサウンドを楽しめる。 ▲状況に合わせて音の演出を図るため、OBD車両情報を読み取り、フルオートでバルブユニットを制御。まさにサウ...

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