チンクエチェントの66回目のバースデーを記念して、新色のルジアーダグリーンを採用した限定モデル「FIAT500/500C Sempreverde（センプレヴェルデ）」が発売となりました。
「Sempreverde（センプレヴェルデ）」はイタリア語の「エバーグリーン」という意味で、爽やかな木々の青さを表現するとともに、チンクを愛してやまぬ想いも盛り込んだ。
パワフルな直列2気筒インタークーラーターボエンジンを搭載する「500 TwinAir Dolcevita」をベースに、ポップな世界観を重ね合わせた。
ダッシュボードにもルジアーダグリーンをあしらい、専用の16インチアルミホイールとの相性も抜群。オープンモデルの500Cには、ブラックの電動開閉式ソフトトップを採用するなどで、軽やかでありながらもプレミアム感を満載した。
限定台数は「FIAT500 Sempreverde」が200台、「FIAT500C Sempreverde」が100台の合計300台。
＜FIAT500/500C Sempreverde＞
希望小売価格（税込）
500 Sempreverde 344.0万円
500C Sempreverde 355.0万円
https://www.fiat-auto.co.jp/500/sempreverde
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