FIAT600

NEWS | 2025.09.22

150台の限定セイチェントを発売!【FIAT600 Hybrid Crema Cappucciono】

カプチーノのクリームをイメージした可愛いボディカラー 「600 Hybrid La Prima」の限定車「600 Hybrid Crema Cappuccino(セイチェント ハイブリッド クレマカプチーノ)」が150台限定で9月11日(木)より発売された。メーカー希望小売価格は、4,190,000円(税込)。 ベースとなる「600 Hybrid La Prima」は、スタイリッシュデザインに、優れた省燃費性能、充実の運転支援機能を備えたコンパクトSUVだ。 低速時には100%電動走行も可能な新世代のハイブリッドシステムを搭載。大容量ラゲッジスペースやハンズフリーで開くパワー...
アバルトマガジン | 2025.09.09

【アバルトマガジン】FIAT600をいち早く手がけて先駆者となる!【RED POINT】

OZホイールとSessAブレーキパーツでチューンアップ! フィアット車を長く手がけ、熟知する老舗ならではの相馬眼。どこよりも早く、話題のFIAT600 Hybridを導入し、デモカーとしてカスタマイズを実施中。いち早く手がけることで、トラブルや泣きどころもスピーディに吸い上げていこうという前向きな姿勢だ! フィアットやアバルトだけではなく、アルファロメオやプジョーなど、ラテンなクルマの日常整備からカスタマイズまで、すべてを任せることができるのがレッドポイント。 そんなレッドポイントが早くも導入したのがセイチェント・ハイブリッドだ。取材時は納車直後ということもあって...
NEWS | 2025.07.03

【アバルトマガジン】レッドポイントが早くもデモカーFIAT600 Hybrid一番乗り!【RED POINT】

OZラリーレーシング装着! ブレーキも速攻チューニング! 岐阜県のプロショップ「レッドポイント」がどこよりも早く、話題のFIAT600 Hybridを導入し、デモカーとしてカスタマイズを実施中。ちょっぴりワイルドなテイストでお披露目してくれた!  取材時、すでにピットでスタンバイしていたFIAT600 Hybrid。 早速、オリジナルパーツブランド「SessA」のブレーキパッドとブレーキローターを交換して、制動力をアップさせるそうだ。 ブレーキ交換後がこの状態。ハイブリッド車との違和感も感じられなかった模様! さらに、ラリーレーシングの17インチをスペ...
NEWS | 2025.06.14

日本への正規輸入として初のフィアット製ハイブリッドカー【FIAT600 Hybrid】

デビューフェアは明日(6月15日)まで開催! 話題のフィアット製ハイブリッドカー「FIAT600 Hybrid」がデビュー。現在全国のフィアットディーラーにてデビューフェアを実施中。今なら、ローンチプライスで、なんと20万円引きで購入も可能だ! 先にデビューしていた電気自動車「FIAT600e」と共通のアイデンティティで、可愛らしくアイコニックなフェイス。初代600(セイチェント)の雰囲気も受け継ぎながら、現代風にアレンジ。 新開発の1.2リットルガソリンターボエンジンと、電動モーターを内蔵した6速デュアルトランスミッションを組み合わせた、フィアット初の新世代のマ...
NEWS | 2025.03.10

ティザーサイトがオープン&デビューキャンペーン実施中!【FIAT600 Hybrid】

マイルドハイブリッドの日本上陸を正式にアナウンス 世界的にも停滞している、EVの普及。「カーボンニュートラル」「脱炭素社会」が叫ばれる中、ステランティスグループはフル電動化に舵を切ったのだが、本国ヨーロッパでも成功とはほど遠い状態。そんな中、かねてからウワサされていた、ハイブリッド仕様が6月に日本上陸すると発表された! フィアットのマイルドハイブリッドは、フィアット500やパンダに設定されていたが、日本への正規導入は実現せず、この600 Hybridが初となる。 上陸のタイミングは、2025年6月。ボディのベースとなる「FIAT600e」は、ひと足先にデビューした...
NEWS | 2024.08.06

9月10日のデビューに向けて、ティザーサイトがオープン!【FIAT600e】

500eよりも航続距離が長く、モーター出力&トルクも上回る! フィアットブランドに加わるニューフェイス、「FIAT600e」の日本デビューが明らかになった! すでに公式のティザーサイト()もオープンしており、デビュー日は9月10日とアナウンス。 先に上陸したFIAT500e、これをベースとしたABARTH500eに続くフル電動のモデルとなるが、往年の名車“600”(=セイチェント)の冠を配しており、一見すると500XのEV版とも言えそうな風貌の5ドア車。実際のサイズも、全長4200mm×全幅1780mm×全高1595mmと、やや500Xをスモール化したような数値。...