純正ミラーの上から貼るだけの「Callsight レイセーブドアミラー」に注目!
2輪パーツでお馴染みの「TANAX(タナックス)」が4輪車用アイテムを新開発! 純正ミラーの上から貼り付けるだけの簡単装着で、眩しさを防ぎ、ワイドミラー効果も得られる『レイセーブドアミラー』に注目だ。フィアット500、アバルト595シリーズ全車にジャストフィットする!
ツーリングバッグやスマホホルダー、クリーナーなど、2輪用パーツでは有名なタナックス株式会社が、「Callsight(コールサイト)」のブランドからドアミラーレンズを新発売。チンク系用も設定しているということで、FesTrico読者も大いに気になる!
「レイセーブドアミラー」はすでに2輪でも定評のあるパーツで、人間が(とりわけ日本人が)眩しいと感じる光だけをカットした、『波長感応型防眩鏡』と呼ばれるもので、そのベストな色味としてパープルを採用しているのが特徴。
ここに示したように、カラーレンズというのはさまざま存在するが、ブルーレンズは反射率が低い(暗く感じる)、イエローは雨天や夜間は見やすさを発揮するが防眩効果が劣る、などそれぞれ一長一短。明るさ・見やすさを保持しながら防眩効果を得られる最適なカラーが、このパープルというわけだ。
また製品は、キズつきやすい「表面鏡」ではなく、耐久性の高い「裏面鏡」を採用しているのも、レイセーブドアミラーのこだわりポイント。
粗悪な後付けレンズは、コーティングがはげてくるなどの不満もあるそうだが、「レイセーブドアミラー」は安心・高品質のメイドインジャパン。さらに切断面を磨く「コバ磨き」を切断面全周に施すことで、ギラツキのない美しい反射をもたらしているのも、2輪用で得てきたノウハウだ。
ワイドビュー効果でセーフティアップ!
そして、純正ミラーの約1300〜1400Rという曲率に対して、「レイセーブドアミラー」は1000Rを採用。これによって、カメラの広角レンズを使ったように、視界がワイドになって安全性もアップする。
純正ミラー
レイセーブドアミラー
実際に、装着前後でほぼ同じアングルから比較写真を撮影してみたのがこちら。ミラーに映り込んでいる赤いアバルトの隣に止まっているワンボックス車で比べると、フロントのタイヤまで映るようになっているのがわかるだろう。
装着は簡単!工具不要で誰でもDIY が可能
製品には3M製の強力な粘着テープが裏側に備わっている。また取り付け用の吸盤も2つ同梱されているので、工具などは不要。
純正ドアミラー表面の汚れや油分を除去する。中性洗剤を薄めた液体などを使い、しっかりと取り除く。
説明書には書いていないが、「裏ワザ」として教えてもらったのが、つまようじをレンズのすき間に挟むという方法。これでこれでズレることなく貼り付けやすい。
吸盤を、左右バランスよく本体の表面にくっつける。両面テープの保護シートを剥がしておこう。
両手で吸盤を持ち、ミラー形状に合わせて貼り付けていく。つまようじがガイドとなって作業しやすい! 失敗すると貼り直しが難しいので慎重に!
製品の取り付け後、柔らかい布を使って、純正ミラーと製品の粘着シート位置を圧着する。今回は撮影用に、立った姿勢で作業してもらったが、目線の高さでやったほうがミスは少ないとのこと。
完成! 見た目にもパープルがオシャレ。グリジオカンポボーロのボディカラーだと、余計に映える!
夜間のドライブで、その効果を体感しました!
こちら、固定カメラで夜間のドライブ中に撮影した画像。トンネルの中を走行しているが、後ろに迫っている車両のヘッドライトがサイドミラーを通して目に飛び込んでくるシーン。
通常なら、やや目を細めたくなってしまうところが、「レイセーブドアミラー」装着の効果で、眩しさを感じさせない。正確に表現すると、ヘッドライトの閃光が和らいで目に入ってくる感じだ。
ウワサ通り、反射率が高くて明るいのも嬉しい。防眩しつつ、視認性も純正以上。ドレスアップ効果の高さも、特筆すべきポイント。駐車しているとき、後方へのアピールはバッチリ。すっかり気に入ってしまった!
もちろん、車種専用設計でカットされており、ジャストフィット。同じドアミラーを使うアルファロメオ系にも装着できるそうだ!
Callsight レイセーブドアミラー フィアット500/アバルト500・595・695全車 ¥11,000 Callsight (カー用品) アーカイブ | タナックス株式会社