最新レーダー式ステルス取り締まり機「JMA-600」も怖くない！
ブリッツが発売する、大好評のレーザー＆レーダー探知機「Touch-LASER」シリーズから、またまた嬉しいニュース。最新のステルス型移動式レーダー速度取締機「JMA-600（NTG-962）」に対応することが検証されたそうだ！
このほど「JMA-600」への対応が確認されたのは、ブリッツのレーザー＆レーダー探知機「Touch-LASER」シリーズの最新モデルとなる「TL245R」「TL315R」「TL405R」の3機種。2.4インチ、3.1インチ、4.0インチと画面のサイズやスペックが異なるので、自分の環境やお好みでチョイスしてもらいたい。
新対応となった「JMA-600」はステルス型というタイプで、撮影機能を持たず、対象となる車両にレーダー波を照射して、違反があればその場で検挙してしまおうという取り締まり機。
小型で判別しにくく、場所を決めずに取締りが可能なため、目視では見落としがち。ブリッツタッチレーザーの最新機種では、このほかにJMA-520/401、MSSS新周波数のレーダー式取締りのほか、従来からのレーザー式取締機にも対応する。
また、発売以来オーダーが殺到して欠品状態が続いていた、「TL315R」の増産体制が整ったとのニュースも入った。
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