A PIT AUTOBACS SHINONOME【パートナーショップ紹介】

Pro Shop Guide 関東エリア
入りやすいお店作りと専門知識豊富なスタッフも多数
毎月定例開催の「アバルトナイトミーティング」も好評
東京江東区

A PIT AUTOBACS SHINONOME

住 所 東京都江東区東雲2-7-20
TEL
03-3528-0357
営業時間 9:00〜21:00
休業日 不定休
公式HP https://www.apit-autobacs.com/shinonome/

「クルマも、ヒトも、PIT-IN」をコンセプトに、オートバックスグループのフラッグシップ店として展開される、A PIT AUTOBACS。東京都心のベイエリアに位置する東雲店は、そのイメージリーダーとなる旗艦店。

Motorimodaがテナント出店している

メインフロアとなる2階は各種カーグッズが揃うだけでなく、圧倒的な品揃えの書籍コーナー、アウトドア用品エリア、そしてフィアット&アバルト系グッズもたくさん並ぶ「Motorimoda」がストアインストア形式で出店。さらにはシアトル系カフェ「スターバックスコーヒー」の本格的なフレーバーも店内で楽しめる。

ラヴォーノのストアインストアにも注目

フィアット&アバルトファンにとって見逃せないのが、3階のスポーツ用品フロア。RECAROシートがずらりと並ぶゾーンには、お馴染みブランドの最新アイテムが取り揃えられたアバルトパーツコーナーも用意。

これに加えて、「HKS GATE TOKYO BAY」、ラヴォーノが常設パーツコーナーを展開。週末などはスタッフも配置され、カスタマイズの相談にも対応してくれるのが心強い。

購入したパーツの取り付けや、オイル交換、タイヤ交換といった作業も、整ったピットで受け付けが可能(事前予約優先となります)。

そして、たくさんのイベントを企画して、ユーザーとの繋がりも考えてくれるのが、A PIT AUTOBACSの強み。FesTricoも毎回お邪魔している「アバルトナイトミーティング」は毎月第3水曜日の夜18時〜21時に定例開催。事前予約も不要で、立体駐車場の2階エリアを使い、パーツメーカーとユーザーの交流を深める場所として、認知も高まっている。

A PITサーキット走行会を定期的に実施

「ガチトレ」というドライビングレッスンのコンテンツも企画

このほかにも、筑波サーキットで定期的に実施されるスポーツ走行会は、豪華な講師陣が揃い、たっぷり走りながら腕を磨くことができると好評。2024年からスタートの「ガチトレ」は、広い駐車場などを占有し、クルマの“走る・曲がる・止まる”という基本動作をしっかり身につけてもらうドライビングレッスン。

カー用品を販売するだけではなく、サービスの提供やイベントコンテンツの企画と、量販店の枠を超えた、ワクワクするような、A PIT AUTOBACSの取り組みから目を離すことができません! 

 

<A PIT AUTOBACS SHINONOME/ABARTH595>

A PIT AUTOBACS SHINONOMEのアバルト595デモカーは、マジョーラカラーのボディラッピングが貼られ、ボンネットやリヤゲート、ルーフにオリジナルのエアロパーツを備えた、スペシャリティな1台。インテリアもフルコーディネートが完成、ハイフロータービンや強化アクチュエータでパワーアップも図られて、カスタムの実例として参考にしてほしい。