6000〜6500Kの明るさでファッショナブルにライトアップ!
日本にも正式導入された、フィアット・ドブロをいち早くパーツ開発用のデモカーとして導入している、LaBuono(ラヴォーノ)。
まずはお手軽にイルミネーションをドレスアップできる、LEDバルブキットを発表。先行予約がスタートしている。
どうしても“商用車感”が拭いきれないドブロ。各部のバルブも、明るさの足りないハロゲンが純正採用されているらしい…。
そこでラヴォーノでは、6000〜6500K(ケルビン)という色温度で、明るさとともにLEDならではのキレのある光をもたらすキットを開発。
メインとなるヘッドライトはロービームとハイビームに信頼のベロフ製を使用。さらにフロントのデイライトとポジション球、リヤ側のライセンスランプとバックランプもフルLED化が可能。グンと先進感が加速するアイテムだ!