芝生の上でのんびり過ごす、「みんカラ」発のほっこり系オフ会
「fiat&abarthでビーナスラインを走ろうの会」は、今回で11回目。主催のfuukaさんによれば、「5〜6年前から始めて、当初は自分一人で、運営や準備していたのですが、おかげさまで段々参加者も増えて規模も大きくなって…。今はたくさんのサポーターさんに支えられています」とのこと。
クルマ系コミュニティサイト「みんカラ」の中の「VENUS CLUB」のオフ会として始まった、“ビーナスラインを走ろうの会”。参加したい方は、みんカラ登録後に、「VENUS CLUB」グループに参加することで、エントリーが可能となるそうだ。
いつものスケジュールが、
「ビーナスラインに集合して、それぞれ思い思いにツーリング」
↓
「ミーティング会場に移動」
↓
「午後はクルマを並べて楽しくミーティング」
という流れ。
メイン会場は、女神湖近くの「蓼科野外音楽堂」で、美しい芝生の上にクルマを並べられるという貴重な場所。心地よい高原の空気と相まって、とてもいい雰囲気の中、イベントが開催されました。
開会の挨拶では、出展企業のみなさんもPRタイム。
企業の出展ブースが立ち並ぶゾーンは、華やかなムード。A PIT AUTOBACS、ラヴォーノ、ASSO、19autodesign、SHコーポレーション、さらにHKS、Stile、G-TECHなどは、希望者にデモカー体感試乗も実施していました。
FesTricoも初めて参加させていただき、ブースも出展しました！ お立ち寄りいただいたみなさま、お声がけいただいたファンの方々、ありがとうございます！
しばしフリータイムを挟み、ビンゴやじゃんけん大会で和やかなひととき。最後は“覆面審査員”が選んだ、ユーザーカーのアワード発表。今回は、こちらの3台が表彰されていました。
次回の「fiat&abarthでビーナスラインを走ろうの会」は、2025年の春を予定。参加したい方は、下記のリンクから「VENUS CLUB」グループに参加しよう！
みんカラ「VENUS CLUB」